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難消化性デキストリン

2016/10/27

ダイエットサプリに多く使われる「難消化性デキストリン」とは、どんな成分で、どんな働きがあるのでしょうか?実際に調べてみると、専門的な情報が多く、はじめて調べた人には分かりにくいような説明がたくさん出てきます。そんな難消化性デキストリンについて、よりわかりやすくまとめてみました。

まずデキストリンって何?

難消化性デキストリンは、そのまま文に直せば、「消化しにくいデキストリン」ですよね。実際に調べてみると、このように説明されることがほとんどですが、そもそもデキストリンって何なのでしょうか?

デキストリンとは、食物繊維のことです。食物繊維にもいくつか種類がありますが、デキストリンというと主に野菜からとれる食物繊維です。(他には魚介類からとれるキトサンなどがあります)

食物繊維の特徴は、いろいろなものをからめてまとめるという性質で、たとえばお菓子などの粘り気を出したり、タブレットを粒上に固めることなどに使われます。

基本的には水に溶けるので、デキストリンは食品を加工する添加物として幅広く使われています。

難消化性デキストリンはデキストリンの「残りかす」

ひとかけら

「残りかす」という例えはあまり良い印象ではないと思いますが、「おから」や「酒粕」などと同じように、難消化性デキストリンも健康のために大活躍している「残りかす」の一つです。

難消化性デキストリンは、主にトウモロコシに含まれるデキストリンから作られます。「アミラーゼ」という酵素を使ってデキストリンを分解すると、全て分解されずに残るものが出てきます。

このアミラーゼで分解するのは、人間の体がデキストリンなどの炭水化物を消化するときと同じ仕組みなので、消化されにくいデキストリン=「難消化性デキストリン」と呼ばれるのです。

難消化性デキストリンの5つの効果

難消化性デキストリンには、ダイエットをしている人にうれしい6つの効果があります。それぞれの効果について見ていきましょう。

糖の吸収を穏やかにする

難消化性デキストリンは、消化されにくいという性質があるので、小腸まで届いて糖の吸収を抑えることができます。実験によって、食後の血糖値の上昇を抑えたり、インスリンの上昇を抑えられることがわかったので、糖質の吸収を抑える効果があることが分かっています。

中性脂肪が溜まりにくくなる

糖質は、急激に増えすぎると余った分が中性脂肪として蓄えられます。糖の吸収を穏や家にする効果が、結果的に皮下脂肪や内臓脂肪といった、中性脂肪を溜め込みにくくしています。

コレステロールを低下させる

脂質の多い食べ物を食べすぎると、コレステロールが蓄積してしまいます。難消化性デキストリンは、脂質をからめとって、吸収されにくい形にしてくれるので、コレステロール値を下げることができると言われています。

ミネラルの吸収を促す

難消化性デキストリンを摂取すると、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛といったミネラルを吸収しやすくなることが動物実験で分かっています。

これは、血液の酸素を運ぶ働きをサポートして、無理なダイエットによって起こりやすい貧血などを防ぐことにもつながります。

お通じの改善

難消化性デキストリンは、消化がされにくいという性質から、お腹の中で長く残って腸を掃除してくれるという働きもあるようです。

腸の中がきれいになることで、乳酸菌や善玉菌と言った、健康に欠かせない腸の働きも回復するため、ダイエットにもいい影響があります。

安全性については大丈夫?

注意

難消化性デキストリンは、今や多くの食品に使われています。

国に認可されている、特定保健用食品(トクホ)などの健康食品にも多く使われていて、約3割の372品目で使用されています。

このことからも、健康に悪い影響のある成分ではないようです。

ただ、食物繊維という性質上、過剰摂取するとお腹がゆるくなる可能性はどうしてもあるようなので、お腹が弱い方などは摂取量に気をつけたほうが良いでしょう。

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