インゲン豆

カロリーカットサプリの成分

インゲン豆

インゲン豆のダイエット効果

インゲン豆はカロリーカットサプリの成分としては比較的よく見かける成分ですが、なぜ多くのサプリに使われているのでしょうか?

インゲン豆は、簡単にいえば「お腹の中で分解を妨げる」ことによってダイエットをサポートします。インゲンマメの中には2種類の分解を妨げる成分が含まれています。

1つはファセオラミンという成分で、炭水化物が糖へと分解されるのを妨げます。炭水化物を分解するのはαアミラーゼという消化酵素で、ファセオラミンは別名αアミラーゼインヒビターとも呼ばれます。

炭水化物が糖に分解された後も、更に細かい糖に分解して、やっと吸収されるのですが、ここではいんげん豆に含まれるポリフェノールが、分解を妨げます。ここでブロックするのはαグルコーシターゼという消化酵素です。

つまり、1段階目のファセオラミンだけでは、もともと糖の状態で入ってくるものはカットしきれませんが、そこをポリフェノールでカバーするという2段階でカロリーカットできるという点が、ダイエットで注目されているといえます。

インゲン豆ダイエットって安全なの?

インゲン豆ダイエットの安全性は、TBSのテレビ番組「ぴーかんバディ!」で2006年に放送されたダイエット方法の紹介をきっかけに社会問題にもなりました。

当時紹介された内容は、ファセオラミンの働きを失わないため、いんげん豆を3分間だけ炒って粉状にし、ご飯にまぶすというものでしたが、これを実践した視聴者から激しい下痢や嘔吐を引き起こしたという問い合わせが殺到する事態になりました。

こうした症状が起こった原因は、いんげん豆に含まれるレクチンでした。レクチンにはもともと人体に有害で、十分に加熱すれば害がなくなるのですが、このとき紹介された方法では十分に加熱することができず、被害を引き起こしてしまったと考えられています。

結局、インゲンエキスなどが含まれているカロリーカットサプリはどうなのかというと、今まで重い副作用などは報告されていません。ただし、1日の目安量を守って、過剰摂取はできるだけしないように気をつけた方が良いかもしれませんね。

インゲンと白インゲンって違うの?

カロリーカットサプリの成分表示を見ていると、「インゲンマメエキス」書かれているものがあったり、「白インゲンエキス」と記載があることに気づくと思います。

それぞれダイエット効果に違いがあるのか、同じものなのか気になりませんか?実はこれ、名前の分け方とインゲン豆の種類を見るとわかってきます。

一般的にインゲン豆というと、赤インゲンとも呼ばれる金時豆やうずら豆、白インゲンの大福豆などをまとめた呼び方です。これは学名で言うと、「マメ目マメ科インゲンマメ属」のことを言います。

白インゲンは大福豆のほかに花豆などが知られています。学名で言うと「マメ目マメ科インゲンマメ属インゲンマメ」、「マメ目マメ科インゲンマメ属ベニバナインゲン」などがこれにあたります。

同じインゲン豆でもいくつか種類があることが分かったと思いますが、実はその中でダイエット成分である「ファセオラミン」を含んでいるのは白インゲンなのです。

さらに言えば、赤インゲンには嘔吐下痢の原因であるレクチンが白インゲンの3倍含まれているとも言われています。こうしてみると、少なくとも赤インゲンはダイエットサプリの原料としては不向きですね。

つまり整理すると、成分表示が「インゲンマメ」でも「白インゲンマメ」でも、カロリーカットサプリで使われているのは白インゲンマメだと考えることができます。

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